上原令子 Diary
神の愛を歌い続ける 上原令子の日々のことなど
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2016.07.04 Monday
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8月の近況
2012.08.25 Saturday
18:31
東北に来ています。
昨日は泊浜でコンサート
今日は宮城県でサマリタンパース(震災の緊急救助、
復興支援活動中のNPO)主催の
「気仙沼ハワイアン フェスティバル」での
コンサートに参加しました。
私の他に、ゴスペルフラとウクレレ演奏
MIGIWAさんや、
MARISAさんのコンサート
また、「ソウルサーファー」という映画にもなった
ハワイの片腕のプロサーファー
ベサニーさんの力強い証を聞かせていただきました。
ベサニーさんはサーフィンの練習中に
サメに襲われて片腕を失い
プロサーファーになるという夢も
失ったかと思われましたが
海への恐れも乗り越えて
今はプロとして活躍する一方で
その困難を支えてくださった
神さまの栄光を証するため世界各地を
回っています。
彼女は
もし神さまが願いを一つかなえてくれたら
腕が欲しいか、と聞かれ、
自分は腕を望まない、
もし腕があるままだったら
今のように神さまのために
働いてはいなかったと思う、
もしひとつだけ願いがかなうなら
世界中の全ての人が
神さまの救いにあうことを
願う..と
笑顔で語っていました。
海からの津波で多くのものを失った
気仙沼の方々にとって
ほんとうに慰め、励ましとなる力強い証でした。
私自身も、弱さの中で身動きがとれないことが
多い中..
彼女の証にとても
励まされました。
さて、明日は老人ホームでの奉仕です。
歌える場所が与えられていることを
感謝しつつ。
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2016.07.04 Monday
18:31
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コメント
「ソウルサーファー」ベサニーさんの証は、私にとっても、とても感慨深いものでした。
映画上映と時を同じくして、テレビ「ライフライン」でも取り上げられ、教会のメッセージでも語られ、週報にも、証が紹介されていました。
私達は、与えられた現状に満足する事がなく、
仕事が与えられていても、忙し過ぎて休みがほしい〜とか、
家が与えられていても、狭すぎる〜とか、
日常の些細な事に、満足できず、感謝できず、
枕するところもなかった、イエス様の事を思うと、
日々、悔い改めばかりです。
私自身、数年前に年収位の大金を騙された事があり、
その相手を、数か月間、憎みました。
御言を聞く度に、心が痛かったのですが、
寝る事も、食べる事も、惜しんで、
やっと事業を立ち上げる為に、貯めたお金でしたので、
どうしても、憎くて仕方ありませんでした。
祈りの中で、この憎しみをもったままでは、
祝福されないと思い、神様に
〜許す事が出来る心を、与えて下さい〜
と、祈りました。
私の家に小さな庭がありますが、そこの1本の樹に、
伝書鳩がやってきて、毎朝、鳴くようになりました。
その日から、その鳴き声で、朝、目覚める様になりました。
1週間、鳴き続けたあと、伝書鳩は、いなくなりました。
そして、伝書鳩がいなくなったと同時に、
私の心から、憎しみが消えていることに気が付きました。
神様が私の頑なな心を、1週間で、癒してくださいました。
今では、与えられた事業を通して、
神様の栄光を現したいと、願っております。
ベサニーさんは、サーフアーとして、
その証を通して救霊を願い、
私は、事業を通して証をして、救霊を願います。
昨日は、1か月前に会社に水を売りにきた営業マンが、
教会に来て、洗礼を受けました。
神様が、私に与えて下さった、事業を通して
すべてを導いて下さる事を、
心から、感謝致します。
以前、上原令子様が、私達の教会にきて下さった時も、
そのクリスマスコンサートを通して、
一人の姉妹が、救われました。
上原様の讃美が、すぅっと心に入ってきて、
イエス様を信じたそうです。
讃美は、素晴らしい御言ですね。
これからも、上原様の活動の上に
神様の豊かな導きが、ありますよううに〜。
心から祈り、応援させて頂きます。
残暑の折、お身体ご自愛ください。
さよ
2012/09/03 3:40 PM
管理者の承認待ちコメントです。
-
2012/10/11 11:37 AM
ブログ来訪、コメントありがとうございます!
私の讃美を喜んでくださる方がいること、そして
讃美を通して救われた方が
おられること..もう本当に..
感謝としか言いようがありません。
そのために今日の上原令子がある
といっても過言ではないので..
たくさんの方が背後で祈ってくださって
神さまの哀れみで 用いてもらった道具に
すぎない令子だけれども
本当に本当に嬉しいです。
刀根さんも、ぜひいつか
讃美の共演できるといいですね!
それぞれの方の歩みの中に
神さまの導きと恵みを知りました。
これからも祝福をお祈りしています。
そしてまたお会いできる日を
楽しみにしていますよ!
さよ様、刀根様へ
2012/10/11 11:41 AM
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映画上映と時を同じくして、テレビ「ライフライン」でも取り上げられ、教会のメッセージでも語られ、週報にも、証が紹介されていました。
私達は、与えられた現状に満足する事がなく、
仕事が与えられていても、忙し過ぎて休みがほしい〜とか、
家が与えられていても、狭すぎる〜とか、
日常の些細な事に、満足できず、感謝できず、
枕するところもなかった、イエス様の事を思うと、
日々、悔い改めばかりです。
私自身、数年前に年収位の大金を騙された事があり、
その相手を、数か月間、憎みました。
御言を聞く度に、心が痛かったのですが、
寝る事も、食べる事も、惜しんで、
やっと事業を立ち上げる為に、貯めたお金でしたので、
どうしても、憎くて仕方ありませんでした。
祈りの中で、この憎しみをもったままでは、
祝福されないと思い、神様に
〜許す事が出来る心を、与えて下さい〜
と、祈りました。
私の家に小さな庭がありますが、そこの1本の樹に、
伝書鳩がやってきて、毎朝、鳴くようになりました。
その日から、その鳴き声で、朝、目覚める様になりました。
1週間、鳴き続けたあと、伝書鳩は、いなくなりました。
そして、伝書鳩がいなくなったと同時に、
私の心から、憎しみが消えていることに気が付きました。
神様が私の頑なな心を、1週間で、癒してくださいました。
今では、与えられた事業を通して、
神様の栄光を現したいと、願っております。
ベサニーさんは、サーフアーとして、
その証を通して救霊を願い、
私は、事業を通して証をして、救霊を願います。
昨日は、1か月前に会社に水を売りにきた営業マンが、
教会に来て、洗礼を受けました。
神様が、私に与えて下さった、事業を通して
すべてを導いて下さる事を、
心から、感謝致します。
以前、上原令子様が、私達の教会にきて下さった時も、
そのクリスマスコンサートを通して、
一人の姉妹が、救われました。
上原様の讃美が、すぅっと心に入ってきて、
イエス様を信じたそうです。
讃美は、素晴らしい御言ですね。
これからも、上原様の活動の上に
神様の豊かな導きが、ありますよううに〜。
心から祈り、応援させて頂きます。
残暑の折、お身体ご自愛ください。
私の讃美を喜んでくださる方がいること、そして
讃美を通して救われた方が
おられること..もう本当に..
感謝としか言いようがありません。
そのために今日の上原令子がある
といっても過言ではないので..
たくさんの方が背後で祈ってくださって
神さまの哀れみで 用いてもらった道具に
すぎない令子だけれども
本当に本当に嬉しいです。
刀根さんも、ぜひいつか
讃美の共演できるといいですね!
それぞれの方の歩みの中に
神さまの導きと恵みを知りました。
これからも祝福をお祈りしています。
そしてまたお会いできる日を
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